【共通】土壌センサーはどのようなものを使用するのですか?
- kita589
- 2021年1月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年12月24日
土壌センサーは用途に合わせて米国メーカーおよび国内メーカーの2種類のセンサーを採用しております。詳細な仕様等については当社までお問い合わせください。
また、センサーは有線タイプと無線タイプがあります。
周辺の環境や用途に合わせてお選びいただけます。こちらも、詳細な仕様等については当社までお問い合わせください。
有線タイプ:制御盤とセンサーを直接接続します。分岐用の器具をつけると最大で6本接続することができます。最大延長距離は400 mです。
※写真は米国メーカーのセンサーです。

無線タイプ:データ受信用の無線親機と、センサーでデータを取り、センサーから受け取ったデータを送信する土壌センサー無線ユニット(無線子機+土壌センサー)がセットになります。無線子機の電源は乾電池になります。無線親機1個に対して無線土壌センサー6個まで接続ができます。
最大通信距離は約350 m(障害物や周辺環境によって異なります)です。
※写真は国内メーカーのセンサーです。

